ポケカメンが運営の太田と話すことに
【炎上】新人歌い手グループざくらすの運営と話したこと全て話します【歌い手】
2020年5月11日に「ポケカメン」さんがツイキャスをスタート。
ざくらす運営の「太田」という人物と会話を始めます。
大田は炎上をスルー
大田さんは、自分たちが炎上していることに気づいていない模様。
それかあえてスルーしているだけ。
ポケカメンさんが大田さんに対して「ざくらすの弁明のために絵師にトレスをしたか事実確認をしようとしないんですか？」と話すと、「私が絵師から権利を買い取ってるので、根拠を出す必要がない」と、なかなか話も噛み合いません。
また太田さんは自分の経験則として、炎上は一定時間経つと沈静化するとも語っていました。
ポケカメンと大田が煽り合いに
太田さんはツイキャスでメンバー全員が、自分のやり方や進め方に対して合意をしていると話しています。
この太田さんの発言に対してポケカメンさんは「（今ツイキャスを見てる）リスナー1万人がやばいと言っているんですよ」と言うと、太田さんは「全員がそう思っているかどうかっていうエビデンスにはならないんで」と返す。
また、太田さんはポケカメンが触れた「1万人」という言葉に対し、自分が目指しているものも話しています。
ファンを5億人付けて「カンプ・ノウ」でライブをする計画をしているとぶっ飛んだ発言を。
ちなみに「カンプ・ノウ」は、バルセロナにあるサッカー専用スタジアムです。
その後もお互い煽り合いになり、通話は終了しました。
炎上の真相は太田の独裁だった
一連の騒動が起きている中、ざくらすのリーダー「らける」が一つのツイートを。
今回の件について謝罪と全貌とご報告 pic.twitter.com/A1eCNtku4U
— らける👑@ざくらす (@Rakeru_nico) May 11, 2020
今回の騒動（トレス疑惑）について謝罪をし、ざくらすというグループは、太田さんの独裁状態だったことを話しました。
そして今後ざくらすは、太田さんの事務所から離れて無所属として活動していくとのこと。
今後の活躍が気になりますね。
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