チャンネル登録者数40万人を誇った「カネマン」さんが、ニューハーフ風俗嬢に転身していたとして世間を賑わせています。
それが発覚した理由は「コレコレチャンネル(チャンネル登録者138万人)」でお馴染みコレコレさんの生配信にカネマンさんが出演したことがきっかりでした。
なぜ消息不明だったカネマンさんが見つかったのか
カネマンさんは、架空請求業者と対決するというものでコアなファンが多いチャンネルとして人気を博していました。
2020年の4月に突如としてチャンネルが封鎖され動画は閲覧できない状態となりました。
カネマンさんはチャンネル内の動画で「架空請求業者の2人組の男たちに脅されている」「知らない番号からしつこく電話が来る」などといった内容の動画を上げていたこともあったのです。
ネット上ではその当時騒ぎとなり、「架空請求業者に誘拐されたの?」「自分で蒔いた種だから悪いことがあっても仕方ないわなw」「あらら、消された?」など様々なコメントで溢れていました。
(下の画像はコレコレさんの生配信中の画像1)
時は経ち、カネマンさんはまだ見つからない状況でした。
そんなある日、Twitterアカウント名「♡せりな♡」という人物が消息を絶ったカネマンさんに似ているという情報がネット上に出回ることになります。
その人物は明らかに男性が女装しているような格好をしており、さらにニューハーフ風俗店で勤務していることが発覚します。
そこでコレコレさんが本人を生配信に誘うかたちで出演することとなり、一体何が起こっていたのか、すべてを暴露するといった流れになったのです。
カネマンはなぜYouTuberを辞めたのか
コレコレさんの生配信では、カネマンさんに沢山の質問をしていたのですが、まずは、なぜ急にYouTuberを辞めたのかを聞きました。
当時カネマンさんは、YouTuberとして活動しながらも「ざくらす(The Class)」という音楽グループに属していたようで、そのグループのプロデューサーとプライベートなことで揉めていたようです。
揉めた結果、音楽活動とYouTuberを辞めさせられることとなり(YouTubeチャンネルはそのプロデューサーが引き継ぎ「LINEくん」という謎のチャンネルに生まれ変わっている)姿を消していたようです。
プロデューサーって権力者ってイメージですよね(笑)怖いです。
辞めたもののYouTuberとして吸っていた甘い汁(金銭的な意味)を忘れることができずに、何か高収入な働き口はないかと探していた時に、ニューハーフ風俗店を見つけ、働くようになったようです。
ニューハーフ風俗店で働く理由
本人曰く、「自分はゲイではない」とはっきりと回答していました。
「ホストクラブとかはダメだったの?」というコレコレさんの質問には、メンヘラの女を相手にするなら男のアソコをしゃぶったほうがいいです、と回答していました。
また、「女のアソコよりも男のアソコを舐めたほうがいい」「女のアソコは臭いから舐めるのはきついっすね」などという発言まで飛び出し、コレコレさんを驚愕させていました。
また、現在絶賛お尻が痔になっていると笑いながら話していましたが・・・なんで痔になっているのかは皆さんのご想像にお任せします。
(下の画像はコレコレさんの生配信中の画像1)
結局、高収入でコスパの良い仕事を探していたところ、カネマンさんにとってはニューハーフ風俗店がよかったとのことで、別に仕事に対して抵抗はないようです。
これからどうしていくのか
ひとまず風俗店勤務は続けるようですが、乗っ取られたYouTubeチャンネルは戻ってこないとのことで、自分で新しくチャンネルを立ち上げることを計画しているとのこと。
上手く言葉になりませんが・・・とにかく頑張って欲しいと、心からそう思います(笑)。
波乱万丈な人生に思えますが、カネマンさんにとっては順風満帆なのかもしれないですね。
カネマンさんの今後に期待しましょう。
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